120代目バトンに答えてみます。

happy hunting ground:119代目バトンに答えてみます。
茅須まいるさんからバトンがまわってきましたよ。
注意事項を読んで、最初その意味が飲み込めなかったのは私だけ?しかも反応が遅いし…。

〜このバトンの注意事項〜

気に入らない質問を3個削除して新しい質問を3個加えてください。

バトンを受け取った方は○代目をカウントアップしてください。


えーっと、まず気に入らない3個の質問を削除するんですよね。そして残った質問に答えるんですよね。その後に新しい質問を3個加えると。…で、間違いなかろうか…。うん、間違いないだろう、多分。


○ネットで知り合った人と直接逢った事がありますか
ありますよ〜。私が入院していたときに、お見舞いに来てくれた○○ちゃん、ありがとう〜。


○自分自身の心が落ち着ける空間はどこ?
そのときによって違います。子どもの頃好きだったのは、近くの公園の滑り台の上。


○今日までブログやサイトを続けてきて、一番嬉しかったことはなんですか
たくさんあるんですが、メールをもらったことかな。


○あなたが苦手なことを一つだけ、教えてください
飛行機に乗ること。特に離陸と着陸のとき。いつも固まっています。


○一日が30時間になったら、増えた6時間をどう使う?
何かしようと思いながら、結局寝ているような気がする。


○好きな画家かイラストレーターを教えてください。なかったら好きな絵を描くマンガ家でも可。
いわさきちひろ。天才だと思う。


○今まで全然やったことがないけど、挑戦してみたいものは?
茶道と着付けを習いたいと以前から思っているのですが、勢いが足りないのか未だに手をつけていません。


○座右の書はなんですか?
そんな座右の書なんて、おおげさなものはないなあ。最近すっかり本を読まなくなりました。学生の頃は、千葉敦子さんの書いたものをよく読んでいました。必ずしも彼女のような生き方をしたいとは思わないのですが、影響は受けたかなあと思います。
南木佳士「阿弥陀堂だより」は、疲れると読みたくなる。映画を先に見たんですが、原作の方がよいと思います。主人公の妻の病気が、田舎に移り住むことであっさり良くなっちゃうというのは、ん〜ちょっと、とは思うのだけれど。


○映像作品(ドラマ・映画問わず)で自信を持って人に薦められるものは?
人に何かを薦めるというのが苦手なんですよ。(あ、苦手なこと、もう一つ発見!)なので、好きな映像作品ということで。
向田邦子作「あ・うん」
ドラマです。古い方のやつ、って何のことだか分かるかな。深町幸男が演出している方です。それしか見たことがない。淡々としていて、哀しいんだけれど泣くという感じでもなく、どこか笑ってしまうようなそんな感じ。
あまりうるさいというか刺激の強い映像作品は好きではないようです。
「ピアノ・レッスン」
映画です。ストーリーはドロドロしていて、初めて見たときは生理的に受け付けられないようなシーンもあったのだけれど、それが良いのかもしれない。音楽はよいです。楽譜、持ってます。まだ弾けませんけれど。


○これだけは許せない!と思うもの(こと)はなんですか?
ちょっと考えてみたんですが、思いつかない。時と場合と、そのときの精神状態によって変わると思う。


以下、追加の質問
○あなたにとって結婚とは何ですか?
○あなたの好きな街と、その街が好きな理由を教えてください。
○手紙と電話とメール、伝える手段として好きなのはどれですか?

バトンは転がしておくので、拾いたい方どうぞ。