コメントレス&前回記事の補足
前回記事でLSTYさんのブログを「怖い」と表現したわけですが。「怖い」というのとは少し違うかな。「痛い」という感じなのかな。
それでも私は、LSTYさんのブログを読み続けている。「よく分からない」と思うときもあれば「これは違うかも」と思うときもある。そして痛みを感じることもあれば、考え込むこともある。
私が「怖い」と感じるのは、前回書いたように、分からないからということもある。それと「自分はどうなのか」と考えさせられるところだと思う。自分の「いい人」じゃない部分、汚くてずるい部分に気付かされること。自分のそういう部分に目を向けることは、痛みを伴うことだし怖いことだと思う。
でもそれは大切なことだし、必要なことだと私は感じている。
そういう意味ではLSTYさんのブログは、私にとって大切な存在なのだと思う。
駄洒落も好きなんですけれどね。