苦手なもの

以前の主治医に「私、男の人嫌いなんです」と言って苦笑されたことがある。多分、私は男性的なものが苦手なんだと思う。


で、これはネット上でも同じで、私の巡回先のブログの男の人はどこか女性的なところがある人が多いような気がする。というか男の人の書く文章の中に女性的なものを見つけると安心すると言った方が正しいかな。


何をもって女性的あるいは男性的というのかは、上手く言葉ではあらわせないのだけれど。